葉酸不足が引き起こす病気とは?

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葉酸不足が引き起こす病気とは?

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葉酸不足は胎児に関わる病気を引き起こす

胎児

妊婦には葉酸の摂取が重要と言われるのは、葉酸不足は胎児の発育不足だけでなく、病気を引き起こすからです。特に心配される病気には胎児の神経管欠損症です。神経管欠損症というのは脳や脊髄のもとである神経管が作られる妊娠4〜5週頃に怒る胎児の病気です。この病気の要因はさまざまなものが考えられるので、葉酸不足が引き起こすとは言い切れませんが、葉酸不足を解消することで病気の発症を低減させることは可能と言われています。欧米各国では神経管欠損症などの先天異常を予防するため、1990年代に葉酸摂取を勧告するなど、葉酸の摂取を大変重要なこととしています。


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神経管欠損症とはどのような病気?

脳

葉酸不足が引き起こす神経管欠損症には二分脊椎と無脳症という病気があります。二分脊椎は神経管の下部に閉鎖障害が起き、下肢の運動障害や膀胱・直腸障害が起こることがあります。無脳症は、神経管の上部で閉鎖障害が起こり脳が形成不全となり、頭部がほとんど形成されないことになります。眼球の突出や欠落、口蓋裂などを引き起こします。胎児期には生命機能を保つことができますが治療法はありません。生まれても通常は短時間で死にいたります。葉酸不足はこのような恐ろしい病気を引き起こすこともあるということを、覚えておきましょう。


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あらゆる病気を引き起こす葉酸不足

頭痛

葉酸不足は胎児の病気ばかりを引き起こすわけではありません。葉酸不足は貧血の原因となり、最もひどい場合は悪性の貧血を引き起こし頭痛や吐き気、動悸、息切れなどのさまざまな症状を引き起こします。また、胃や腸、口などの粘膜の強化に関わる葉酸が不足すると胃腸炎や口内炎を引き起こします。血管がかたくなったり、狭くなることで血流が悪くなり動脈硬化などの病気を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの病気の原因になることもあります。高血圧や高脂血症も葉酸不足から起こることもあります。さらに、脳卒中やインフルエンザ、うつ病や認知症などにも葉酸不足が関係していると言われています。このように葉酸不足はさまざまな病気を引き起こすのです。


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